リプロダクション東京✨
子宮内膜炎の薬をもらい、改善し、OKサインをもらいました✨
また、他にも着床不全検査をしてもらい、他には異常がなさそうとのことでした。
これで、安心して治療が出来ると思い、未来が明るく感じられました。
リプロダクション東京は、とても高いけど、その分しっかりした病院で、毎回、血液検査をします。
血液検査の数値と子宮の内診で、現状をしっかり確認してから、対策をたててくれました。
先生はたくさんいるものの、しっかりカルテに引き継ぎがかかれていて、安心して通えました。そして、設備も新しいし、コロナ対策(当時、コロナが流行ってすぐ)もしっかりしていました。
リプロダクション東京でも、高刺激で卵をたくさん作り、採卵を2回ほどしました。そして、受精卵がここでも10個ほどできたので、毎回だいたい2個ずつ戻しました。
素晴らしかったのは、その回で妊娠できていなかったら、次は別の対策を練ってくれるところでした。
例えば、別の対策として
⚫薬を変えてみる
⚫1個移植⇒2個移植にする
⚫2段階移植する
⚫子宮の窓を確認(スペインに私の細胞が送られて検査してもらう)し、移植のタイミングをずらす必要があるか調べてみる
⚫しばらく期間がたつと、また、子宮内膜炎かの確認をする
などなど、あらゆる対策をしてくれました。お金はとんでもなく減りましたが、やれるだけやった感じがありました。
しかしながら、妊娠出来ませんでした。
もはや、こうなると着床障害ではなくて、卵に問題があるのでは?
ということになり、転院をすることになりました。