してみてよかった!特別養子縁組!

6年間の不妊治療(もちろん体外受精も)⇒恵まれず⇒養子縁組前提の受託で母になる⇒めちゃくちゃハッピー✨2児の母へ🍀

義母とのやりとりのすえ

義母に言い返しているとき、夫は何も言いませんでした。

 

後日、そのことがイライラのもととなり、

 

「きょうだいが欲しいと夫婦2人で決めたことなのに、なぜ、あなたは、あのときに義母に言い返さなかったのー?(怒)」

 

と夫にめちゃくちゃ怒ってしまいました。

 

義母としては、気の強い嫁(私)が言っているだけで、息子(である夫)は2人目を望んでいないと感じてるのでは?

 

と思ったので、

夫自身からちゃんと義母に話してもらうことにしました。

 

そして、義母の心配に対する対応策もしっかりと練りました。

 

●フルタイムの仕事で2人を育てるために

⇒送り迎えのスケジュールをしっかり伝えたり、教員でも時間給や看護休暇がある旨を伝えたりしました。夫が在宅勤務であることも確認しました。

 

●お金の問題

⇒子どもたちの教育費に対して、自分たちの貯蓄計画やお金のやりくりについて伝えました。

 

●夫の気持ち

⇒そして、何よりも、夫の2人目に対する気持ちも伝えました。

 

 

もちろん今のままの3人家族でも充分に幸せであるし、とてもラッキーなことだとは分かっています。

 

でも、できることならば、きょうだいが欲しい!と思う気持ち、そのために、自分たちは一生懸命に働いていきたいと伝えました。

 

その結果、自分たちの責任でどうぞ!

となり、許可を得ることができました。

 

この年齢なんだから、自分たちの責任でやるのは当たり前じゃーんと思いつつも、

義母がたくさん心配してくれて有り難いなと受け止めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きょうだいが欲しい

ということで、民間団体に申し込みをしたのですが、その前に、自分たちの両親にもそのことを認めてもらう必要があります。

 

一度、特別養子縁組をすることを認めてもらってるのに、

2人目で反対されることはまずないだろうと思っていました。。。

 

娘の1歳の誕生日会(1月)のときに、お互いの両親もお祝いに参加してくれたのですが、そのときに、

「今年はもう一人家族が増えるように動いていこうと思います。」

と今年の抱負を述べたら、

 

「何言ってるの!!!反対よ!」

と義母に怒られました(笑)

 

理由を聞いていくと、

 

●フルタイムで教員をしているので、2人も育てられないでしょ?

●一人でもありがたいと思ったほうがいい!お金のこともあるし、無理でしょ?

 

的な感じでした。

そりゃあ、一人来てくれただけでも、ミラクルでありがたいことです。

 

でも、夫の姉も妹も子ども2人いるし、

なぜうちだけそれを言われなきゃならないのだろう?

 

妊娠だと喜ばれるのに、なぜ、特別養子縁組で2人目だと反対される?

 

とカチンときて、ついつい言い返してしまいました。

 

 

家族計画

自分では一人も産むことができませんでしたが、

特別養子縁組ならば、きょうだいを迎えることもできます。

 

うちの民間団体では、第一子が入籍して実子となった後であれば、

45歳になる前に申し込めば、受託(0歳児の)が可能となっています。もちろん、審査はありますが。

 

つまり、子どもを何人もつか?を自分たちで決めることが出来ます。

 

本来、自分の年令であれば、一人でも授かることがありがたすぎる!

という状況ですが、特別養子縁組であるおかげで、娘にきょうだいを作ってあげられるのです。

 

せっかくなら、3人きょうだいとか憧れだな〜くらいに考えていました。

そして、以前、自分の受精卵を手放したと書きましたが、その時の夫との約束もあり、きょうだいを迎えようということになりました。みこちゃんが1歳2ヶ月のときに、民間団体へその旨を伝えました。

 

憧れていたファイヤー

以前、書いた記事の中で、

育休中は育児給付金がもらえる生活で、

『働かないでも生活できる暮らし』、つまり、今流に言うと、『ファイヤー(FIRE)』してるようだと紹介しました。

 

でも、実情、

そのお金の範囲内では、暮らせず、ちょこちょこ現金が目減りしていきました。

 

その理由は!

仕事しない=自由に時間を使えるのならば、旅行に行きたくなってしまうからです。

今まで仕事柄、(夏休みは除いて)平日に休んで旅行に行くなどありえませんでした!

授業に穴を開けるなんて申し訳なくて、考えたことさえありませんでした。

 

でも、育休中は平日も土日も関係ありません。いつ旅行に行ってもオッケーなのです。

 

それならば!と、安い平日を狙っていきたい。ということで、今までやったことがなかった平日旅行をするようになったのです。

 

家族3人で色々なところに出かけました。

また、娘と夫が留守番をしてくれ、私だけ旅行したこともありました。

 

そうこうしてるうちに、給付金だけでは足りなくなり、貯金が目減りしていきました。

 

あれ?

ってことは、私は、ファイヤーできないといくことに気付きました。

 

自由になると、出かけたくなってしまう。

旅行に行くなら、色々見たいし、食べたいし!

となるなら、ファイヤーはせずに、

働きながらお金を稼いで、思う存分に旅行を楽しめるほうが良いなぁと思いました。

 

これもファイヤーを擬似体験したから、分かったこと。

 

ママ友って作らなくちゃならないのか?

特別養子縁組のため、同期との交流があり、ママ友と呼べる仲間たちができてハッピーではありました。

 

でも、近所ではないので、

家の近くにもママ友ができたらいいなぁとずっと思っていました。

夫が育休で一緒にいることが多かったため、あまり支援センターに行ってなかったのですが、そこで、ママ友が出来かけたことはあります。

 

しかしながら、数回会ううちに、

収入についてマウントを取られたことがあり、、、

それに驚き、今後、苦しくなりそうだなと感じてしまい、それきりになったママさん(10歳下)がいました。

 

そんなことがあり、ママ友について、考えてしまいました。

 

もしかしたら、相手を見ずに

無理やり、ママ友を作ろうとしていたのかなぁと思います。

気が合うかどうかなんて分からないのに、友達にならなきゃと思っていたから、こんな目にあった(笑)

 

そもそも、なんで、近所にママ友がいたらいいのか?

と自分に問いかけると、子どものためなんですよね。子ども同士で遊ばせるためのママ友。

 

ってなったら、自分と気が合う必要はないし、無理やり作るものでもないなぁと。支援センターなどに通ううちに、自然と会う回数が増える的な感覚で、出会えたらくらいに思い直しました。

 

そして、

気の合うママ友は、すでに特別養子縁組仲間にいるので、そこで息抜きすればよし!

 

ママ友作りを無理する必要なかったなーと肩の荷がおりました。

 

 

変化した人間関係 その2

一方で、拾う神あり。

バンド活動を2つ始めました。

 

もともと、歌うことが好きなのに、仕事柄、声がガラガラになってしまい、高音が出せないこの15年間。昔はバンドを組んで、好きな歌を歌っていたけど、この15年間はほとんどやれず。どこかで、歌うことを諦めていました。

 

しかし、なんと!

育休に入ったため、喉を休めることができ、高音も出るようになりました。

 

また、歌いたいなと感じていたところ、出会いが2つもありました。

 

1つ目は、職場の後輩と偶然入った居酒屋さんでの出会い。そこで出会った素敵なおじさまと後輩と共にバンドを組むことになりました。

スタジオでエレキギターに合わせながら歌わせてもらい、スッキリ!本番はオープンマイクで歌わせてもらいました。ライトを浴びて、みなさんに見てもらえる高揚感が最高でした!

 

 

2つ目は、近所の方で音楽好きな方がいて、お家も防音付きで練習できることが分かったこと。お家でお喋りしながら、音楽を奏でることになりました。

 

娘も連れて行って、お家でまったりと音楽を奏でる。本番は音楽好きな人が思い思いに発表できる、まるで生活の延長に音楽があるような素敵な演奏会。温かい空間の中で、自由に表現できる喜び。

 

そんな2つのバンドと出会えたことで、育休中に5回も発表することができましたし、何より音楽がより好きになりました。

 

育休中にしかできない、ずっとやりたかった願いが叶いました。

 

この2つの御縁にとても感謝しています。

 

 

変化した人間関係 その1

以前、特別養子縁組をしたことで、友達が増えたと書きました。養子縁組仲間とたくさん出会ったことによります。

 

それ以外にもたくさんの変化がありました。

 

今まで頻繁に会っていた飲み仲間とは、なかなか会いにくくなりました。

 

 

仲間から誘われなくなったし、そうなると、次の会も誘われなくなるからです。

 

相手からすると、子どもができた人を遊びに誘いにくいって思うのは当然のこと。もちろんです。

 

でも、私は、夫も育休を取っているので、2人で1人の赤ちゃんをずっと見ている状態。かつ、母乳は出せないので、ミルク。そして、体調も元気。

 

となると、夫がいれば、息抜きをすることは可能です。でも、周りからすると、子どもをおいて、飲みに行くのはちょっとどうかと思うよーって話になるのだと思います。

 

なるほど~!

そう思われるのだと気づき、めちゃくちゃ学びになりました。

 

そして、私から誘うのも、誘いづらくなってしまい、前よりも会わなくなり、寂しいなと感じました。